2018年2月19日月曜日

栽培製藍したらネットワークが広がり藍談義です

インド藍の南蛮駒繋を栽培したら白髪染めのヘナ製造者や藍染愛好家などネットワークが広がり、事あるごとに藍談義ですので栽培から染までの工程の化学式を調べてみました、2004年3月発行 著者 小橋川順市氏 沖縄 島々の藍と染色からインジカンが含まれる藍葉を刈り取って容器に入れて持ち帰り 一晩水に浸けると加水分解によって配糖体(β-D-グルコース)と切れて水溶性のインドキシルトとなり 葉を取り除いて水に溶けたインドキシルトに消石灰を加えながら液を攪拌すると酸化して水に不溶性の主成分(約95%)のインジゴと(約5%)のインジゴレッド&インジゴブラウンに変化する インデゴ インジゴに( 木灰汁もしくは苛性ソーダ )と水飴、泡盛などを加え数日撹拌を繰り返すと酸化した不溶性のインジゴが還元され水溶性のインジゴホワイトに変化して藍が建つ インデゴホワイト 建った藍に河染物を入れ馴染まして後、水もしくは空気中の酸素と結合させ再び酸化したインジゴに変えて繊維に定着して発色させる

2018年2月17日土曜日

南風原町観光協会主催の琉球藍染め体験

南風原町字本部に有る古民家で定期的に南風原町観光協会主催の藍染体験を開催していますのでいってきました、今日の午前10時から午後1時までと来週24日が今年度の最後となるそうです、近年琉球藍は品薄でとても貴重ですが名護市源河のやまあい工房から分けてもらったそうで、今回は定員の30名に達していたそうですが、来週は空きがあるそうです興味がある方は予約されてみてはいかがでしょうか。 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄 藍染体験 沖縄

2018年2月16日金曜日

かすり通り店舗のないインター付近が時間が掛る

かすり通り会では年二回道路月間一斉清掃作業を実施していますが、店舗がある区域は普段からプランターの設置や除草等の手入れをされています、山川インター辺りは人通りも少なく草が所々茂っています、作業の途中時々知人が車で通る所なので、何の団体なのかわかる様にユニホームを製作する事に成りましたので絣の文様入りでデザインしてみました。

2018年2月15日木曜日

はんなりとした喜屋武八枚を製作するために

類似色相と類似トーンを組み合わせたヤシラミー花織は糸を束にすると濃淡がはっきりと判りますが、一本づつだとなかなか判別がつきません、朝の陽光が工房に入る午前中に色糸の綾を入れ替えています、数本の濃と淡を互い違いに整経し一羽で筬を通し入れ替えで巻き取り後に筬を取り外し綾を片羽づつ入れ替える私の技法、工芸の方法にはどれが正解とか間違いとかは無く自己流がベストだと思う。 南風原花織喜屋武八枚 南風原花織喜屋武八枚

2018年1月25日木曜日

南風原花織の代表的な織物である喜屋武八枚の色彩計画です

実際の色より少し鮮やかに写っていますが、仕上がりはもっと明度が高く本土の人達が好む色調です。 南風原花織喜屋武八枚 寒い日は高明度の色を染めるには最高です普段の倍近くの水量に溶かした染料をいれ糸を染めても色むらが出ず均一に染まりそれでもまだ水に染料が少し残っています 南風原花織 喜屋武八枚 染色機に移し酢酸と熱を少しずつ加え一時間ほどで完了 南風原花織 喜屋武八枚

2018年1月22日月曜日

琉球藍染め体験

南風原町町観光協会が主催する藍染体験が好評なようです、エコバックに飛白などの文様を挟み滲じましても良し、クッキっと染め足を出さず強いコントラストもまた良し、世界に一つしかないエコいバックは如何ですか?

2018年1月21日日曜日

南風原町観光協会が南蛮駒繋の取材に来ました

一昨年抽出し固形状にした藍を砕き、昨年の泥藍に混ぜて数回アク抜きをしてみます、初めてのことなので琉球藍との違いがどの様に変わるかとても楽しみです、上手くいけば今年の南風原祭りには藍染体験を開催したいです。